Kyulux CEO安達淳治氏は、2019年3月6日OLED Korea 2019(韓国・ソウル)に登壇し最新のHyperfluorescence™データ(写真2)と100時間の寿命(LT 95、750 nits)と22%のEQE(1000 nits)を達成する470 nmブルーHyperfluorescence™用の新しいTADFデバイスについて発表しました。
また安達CEOは、会場でWisechipのイエローPMOLEDパネルとHyperfluorescence™ OLEDプロトタイプパネルのデモンストレーションも行っています。
(写真2)
Wisechipのパネルサイズは73.00 mm x 41.86 mm(2.7インチ)、128 x 64ピクセルでパネル生産の準備を進めています。